自分でデザイン♡最速で届ける

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自分でデザイン♡最速で届ける
デザインはここぞの時はプロのデザイナーにお願いした方が良いですが、「今日ひらめいた事を、明日には発表したい」というスピード勝負の時は、「完璧なデザイン」よりも「そこそこのクオリティでいいので早くできるもの」の方が重視されます!
とは言っても、自分で作ったイマイチなヘッダーやバナーではせっかく築きあげたブランディングが崩れてしまう事も・・・。
プロが作る「完璧なデザイン」でなくても良いので、「簡単に早くできて、オシャレに見えるデザインの作り方」を覚えると、ひらめいたビジネスアイディアが新鮮なうちに世の中にお届けする事ができます。
自分の頭の中にある世界を、webデザインという目に見える形に表して未来のお客様に届けましょう。
これからはプロのデザイナーでなくても、自分の世界を自分でデザインできる起業家が一歩リードできます。
ピンク×ゴールドのデザインテンプレはそのまま使ってOK!
難しいCSSを自分で編集する事なく、コピペするだけで誰でも簡単にアメブロカスタマイズができます!
フリーソフト「Canva」を使ってヘッダーやバナーを自分で作る事ができるようになります。
・かわいい配色
・オシャレに見えるデザインのポイント
・フリー素材やオススメの素材集の紹介
などもお伝えしますので、自分の頭の中にある世界をデザインで表現する事ができます。
フリーソフト「Canva」を使ってヘッダーやバナーを自分で作る事ができるようになります。
・かわいい配色
・オシャレに見えるデザインのポイント
・フリー素材やオススメの素材集の紹介
などもお伝えしますので、自分の頭の中にある世界をデザインで表現する事ができます。
5〜10分の動画を18本収録!
いただいた質問を見ながら、「これも必要!」と思った内容は講座動画にして販売後も随時追加していきます!
※こちらはオンライン動画で学習していただく講座となります。
※先行申込特典は銀行振込の方に限ります。
※講座のお渡し方法は、専用URLとパスワードをお渡しさせていただく形になります。(決済完了確認後5/17(日)から)
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《ヘッダーとバナーで違う事》
ヘッダー:世界観を伝えたり、どんな人物なのかを伝える。
バナー:リンク先ページの商品やメルマガ登録ページの魅力を伝え、クリックしてもらう。
《こんなバナーがオススメ》
<セミナーのバナー>
<LINE@の登録バナー>
②Canvaに用意されているテンプレの編集方法
③小さいスペースで魅力を伝えるには?
④クリックしてもらう為には?
⑤サイドメニューに実際にバナーを設置しよう
※作ったバナーは、アメブロだけに限らず、公式HPや、各種SNS(Facebookでの告知)など幅広くお使いいただけます。
自分でアレンジする時に、どこの部分のCSSを編集したらいいのか分かりやすいように一覧表付き!
そのまま使えるように、可愛い配色でテンプレを作っていますが、自分の好みの色に変更したい時のアレンジ方法もレッスンします!
人気のリボンの見出しもテンプレの中にセットしています!
《見出しの役割》
①見出しの役割の説明
②実際の使い方
③パソコンで見た時とスマホで見た時の違い
④スマホで見た時に見える見出しの使い方
アメブロ全体のデザインは、そのままコピペできるCSSをお渡しします!
《デザイン箇所》
■ヘッダー設置
■メニューバー設置
■メニューバーの下のご案内
■記事内スペース
┝記事タイトル
┝記事の外枠
┝リンクカラー
┗読みやすい文字に変更
■各種アイコンの色
■サイドバーのタイトル部分
■フォローボタン
■メッセージボード
配色は人気のピンク×ゴールド。
リクエストの多い配色は、随時追加していく予定です!
スマホでもヘッダーを表示できるようにしましょう!
《スマホで見た時のヘッダー》
(記事内の1番上に表示されるようにします)
①ヘッダーをスマホ版にアレンジする
②実際に設置する
③複数のヘッダーを使い分ける
④<番外編>アイキャッチ画像を1枚目の写真ではなく、別の写真に変更する
メニューバーはつけるとホームページのようになりカッコよくなります。
《メニューバーの役割》
メニューバーはアメブロの中の道案内役です。
読んで欲しいページに読者さんをご案内する為には必ず必要です!
①メニューバーのサイズの基本と設計図の作り方(4~6つが基本)
②お手本通りに作る方法とアレンジ
③リンクさせるページの考え方
④実際にメニューバーを設置してみよう
⑤メニューバーの内容を変更したくなった時の編集方法
《レッスンで作るメニューバーはこちらです》
《アレンジ編》
メニューバーの基本と素材の編集方法を理解すれば、自分の好きな素材でこのようなデザインにする事もできます。
ヘッダーは無料で使えるデザインソフトの「Canva」を使って制作します。
①Canvaの基本的な使い方のレクチャー
②Canvaに用意されているテンプレの編集方法
③センス良く見える配色のレッスン
④フリー素材の使い方やオススメの素材集の紹介
⑤好きなブランドのデザインに近づける方法
※ヘッダーで使う写真は、ご自分で用意した写真でも、Canvaの中に用意されている写真でもOKです。